若人、魚を科学で釣る。

十代にして釣り歴十年以上の理系学生が、無謀にも物理学、生物学等を用いていかにして魚を釣るかを考察するブログです。無学な点多々あるかと思いますがあくまで自分の頭の中を整理をする事が目的でありますので御了承ください。

はじめに

はじめまして。

 

プリートと申します。

 

普段は理系の学生をしています。

 

このブログは物心着く前から魚が大好きで幼稚園の頃に図鑑と一緒に寝ていた変態が学生となり、学んだ知識を釣りに密輸入していかにして魚を釣り続けようかと考えるブログです。

軽く自己紹介をしましょう。

釣り歴は5歳から。一番の大物と言えば、フレーザーリバーでキャッチしたホワイトスタージョン80キロ。

基本的にはルアーを使った釣りしかしていないです。だって、ただ魚を餌で釣ること以上に釣りを楽しむゴール、目標がたくさんありそうだもの。

でも小川を泳ぐ鮒や鯉、ハヤなどを見るといてもたってもいられずパンでも針に付けて竿を振る。そんな若者です。

今学びたい学問は流体力学行動経済学等。

読みたい本はアイザック・アシモフsf小説全般、プルーストの失われ時を求めて(読みきれるのは時間の都合上中年になるまでか?(笑))

 

以上のような人間がこれから釣りとは何か、魚とはどういう生き物なのかを考察していこうと思います。

人生経験はまだ浅い学生ゆえに甘い点多々あるかとは思いますが、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。